カテゴリー別アーカイブ: 日々の暮らし

小さな植物図鑑 晒菜升麻


晒菜升麻(サラシナショウマ)。
若芽を晒して食したことからこの名前だそうです。
根っこは升麻という漢方薬になるのだとか。


白いポワッとしたお花が咲きます。
今はこんな丸い玉のようなつぼみ。

小さな植物図鑑 蟒草


蟒草(ウワバミソウ)、ミヅナの名もあり。
蛇さんが棲んでいそうなジメジメしたところに生えるからウワバミの名をもらいました。
茎の部分の皮をむいてお浸しなどにして食べられるそう。
ちょっとヌルッとして、おいしいそうです。
でもなぁ・・・一人では判断つかないなぁ。

小さな植物図鑑 白萩


白萩(シラハギ)。
「白萩のしきりに露をこぼしけり」子規。
萩の葉がゆらゆら揺れて、露が落ちていくさま。
大事にしたいのに、少しの風でも零れ落ちていく。
寂しい、儚い気持ちにさせます。

小さな植物図鑑 玉紫陽花


玉紫陽花(タマアジサイ)。
お盆頃に咲く紫陽花。
葉っぱの形がコロンと丸いのが特徴です。
お花が丸い玉の時期が長いことから名前がつきました。


こちらは普通の紫陽花。
色が落ちてシックになった、名残の紫陽花も素敵。


「水よりも土が濡れゐて額咲けり」草間時彦
額の花は、ガクアジサイのこと。
花を愛でながら、俳句も学ぶ。

小さな植物図鑑 水引


水引(ミズヒキ)。
贈答のときに使われる水引に似ていることから名前がつきました。
日影~半日影で群生していることがあります。
ワビサビの雰囲気があり和の庭に似合うのですが・・・。
こぼれ種でどんどん増えちゃうのでご注意を。