カテゴリー別アーカイブ: 日々の暮らし

小さな植物図鑑 黄檗


黄檗(キハダ)。
皮をむくと黄色の樹皮があらわれます。
だからキハダ、染物にも使われます。
また、胃腸のお薬としても有名。
信州人のお守り的お薬、御岳百草丸の主原料でもあります。
独特の苦みがよく効きます。
ワタシも旅行には必ず携帯。
ついつい食べすぎちゃう旅館のお夕食後、百草丸に助けられます。

小さな植物図鑑 楓


初秋の風景なのでまだ楓(カエデ)は緑。
今はきっと紅葉で美しいことでしょう。


楓にもいろいろありまして。
葉っぱの微妙なフォルムで種類を見分けます。
葉っぱの切込みが浅くてまるで団扇のよう。
コハウチワカエデと言います。


こちらは、ヒナウチワカエデ。


よく見かけるタイプ。
切込みがしっかり入っている。
全部まとめてモミジ~って言ってましたが
あなたたちもそれぞれ名前があるんだね。

村まつり


秋にはそれぞれの集落でお祭りが開かれます。
豊年満作のお祝いです。


地元の郷土芸能劇団、田楽座さんが唄と踊りを披露。
このあと、地元の人たちも出し物を発表。
ワタシたちも踊りましたよ~。
御捻りが飛び交い、拍手と声援が温かい。


小学生の女の子たちは巫女さんの衣装でお神楽を。
お師匠さんについて、数カ月練習するそうですよ。
村まつりに参加することで地元の方とも仲良くなっていきます。
音楽は人をつないでいく、絆を深めていく。

小さな植物図鑑 晒菜升麻


晒菜升麻(サラシナショウマ)。
若芽を晒して食したことからこの名前だそうです。
根っこは升麻という漢方薬になるのだとか。


白いポワッとしたお花が咲きます。
今はこんな丸い玉のようなつぼみ。

小さな植物図鑑 蟒草


蟒草(ウワバミソウ)、ミヅナの名もあり。
蛇さんが棲んでいそうなジメジメしたところに生えるからウワバミの名をもらいました。
茎の部分の皮をむいてお浸しなどにして食べられるそう。
ちょっとヌルッとして、おいしいそうです。
でもなぁ・・・一人では判断つかないなぁ。