カテゴリー別アーカイブ: 本とアート

井桁屋さんで染物講座


豊丘村のゲストハウス、井桁屋さんで染物を教えてもらいました。
染料は、柿渋泥染め、色も豊富でとにかく手軽。
一度やってみたかったのでこれはチャンスとお伺いしました。


まずは、定着液を溶かしたお水をよくもみ込みます。


あとは泥染めの液に、しっかり浸す。
素手で触っても大丈夫、お水で大丈夫。
本当に手軽です。
色の加減は染料の分量で調整ね。


しばらく、揉むように沁み込ますと、お水が透明になってきます。
染料が布に移った証拠。


しっかり布に色が入りました。
あとは干せば完成です。
これは、いい染料に出会いました。
ゲストハウスのご夫婦もとっても気さくなお二人で。
いい出会いに感謝です。

INA いなっせ JAZZ FESTIVAL


最近ジャズを聴くことが多くなりまして。
地元のジャズ好きな人たちの演奏会へお伺いしました。
信州大学のジャズ研、地元のビッグバンド、中学生の吹奏楽部が日ごろの練習成果をお披露目。
楽器が弾けるっていいなぁとあらためて思いました。
せめてオカリナくらいやろうかな?って買ったものの箪笥の中・・・。
がんばってみる?
さて、メインは関東からのおじいちゃんバンド、しろくま楽団とハーモニカの津田佳世子さん。
おじいちゃんと言っても、ジャズ魂が沁み込んだめちゃくちゃカッコイイ方たち。
こなれてるってこういうことなのね。
クロマチックハーモニカとのコラボレーションがとってもイカシテマシタ!
さらにちびっこドラマーも参戦して!
ジャズの有名な曲を、たっぷり堪能しました。
やっぱりジャズ、いいな♪

ペナンブラ氏の24時間書店


■ペナンブラ氏の24時間書店 ロビン・スローン/著 東京創元社/発行

内容(「BOOK」データベースより)
失業中の青年クレイが、ふとしたきっかけから働くことになった“ミスター・ペナンブラの二十四時間書店”は変わった店だった。まったく繁盛していないのに店名どおり24時間営業で、梯子付きの高い高い棚には、存在しないはずの本(Google検索にもひっかからない!)がぎっしり詰まっているのだ。どうやら暗号で書かれているらしいそれらの本の解読に、クレイは友人たちの力を借りて挑むが、それは500年越しの謎を解き明かす旅の始まりだった―すべての本好き、読書好きに贈る冒険と友情、その他もろもろ盛りだくさんの物語。全米図書館協会アレックス賞受賞作。


目には見えないインターネットという世界。
知識やコミュニケーションやお金という概念もすべて仮想世界に飲み込まれている。
そんな時代の冒険活劇の在り方は、こうなるのかぁとしみじみ。
ワタシにとって不思議な世界も、次世代の人たちには当たり前の世界なのかも知れません。
あまり深く考えず、ワクワク部分だけでも存分に楽しめますよ。

ソーセージ教室


手作りソーセージ教室に参加しました。
ソーセージの皮はこんな便利なのがあるんですね。
お肉を細かく叩いて、スパイスはハーブをミックス。
専用の器具でお肉を注入して、紐で縛り、ゆがく。
意外と簡単♪


こんなかんじに仕上がります!


ソーセージに焦げ目をつけて出来上がり。


ソーセージを湯がいたお湯はコンソメで味を調えてスープに。
キャベツのザワークラウト、じゃがいものライベクーヘンを添えて完成です。


このソーセージ、びっくりするほどおいしい!!!
このあと、燻製すればさらに完成度アップです。
お手軽だし、育てているハーブも活用できるし、
何より市販のソーセージをしのぐおいしさ。
ソーセージの器具、買うっきゃないでしょ。

島るり子のおいしい器


■島るり子のおいしい器 島るり子/著 地球丸/発行

【目次】(「BOOK」データベースより)
1章 自然と共に(自然に生かされて/黄色の花が春を運んでくる ほか)/2章 旬の食材と共に(おいしくなあれ、おいしくなあれ/春のレシピ ほか)/3章 古い家と共に(在るをつくして住まう/玄関 ほか)/4章 土と炎と共に(土から生まれる/工房で一人、土と向き合う ほか)/5章 人と共に(器と大根/伊那の人々 ほか)


新潟県から、伊那谷へと移住された島さん。
京都の陶芸家のもとで修行され、日常使いの器を作っていらっしゃいます。
伊那谷の四季折々の草花を愛し、畑の恵みを享受しながらの毎日。
古民家での暮らしぶりも素敵です。
何が自分にとって必要か、そのために捨てられるものは何か。
これからの人生を彩るものは何なのか。
人生の折り返しポイントで、改めて考えなくてはいけないことなのですね。

着物着こなし講座 ラスト


全4回の着物着こなし講座。
最後は、お手入れや雨の日対策、着物の手に入れ方など。
ワタシのキモノライフは適当だなぁと、つくづくです。
でも、それでも、そんなに、困って、ない。
そもそも、日本人はず~っとキモノだったんです。
樹木希林さんのように、ふわっと身に纏いたい。
そのためには・・・着る機会をなるべく多くする。
がんばろうっと。


今回で講座が終了なので、事務局スタッフさんがお菓子を持ってきてくださいました。
ごちそうさまでした。

カメラを止めるな!


今年の映画と言えば「カメラを止めるな!」。


こんな映画館、どこにもないでしょ。
土蔵キネマ、ムーミン谷にはこんな面白いスポットがあります。


蔵の中で、お客さんは10人くらい?
ゆったりと鑑賞させていただきました。

前半のカメラワークで、ちょっとクラクラしちゃったけど。
怒涛の種明かし的な展開が痛快!
映画は予算じゃない、情熱とアイデアなんだ。
この映画を受け取った人が、思わず応援したくなっちゃう。
そのキモチよくわかる。
平成最後のドリームがつまった作品でした。

信州なかの音楽祭2018


中野市で開催された信州なかの音楽祭。
久石譲さんのお嬢さん麻衣さんと、加藤登紀子さんの唄声が聴ける!
これは行かなくちゃです。


久石譲さんが中野市出身ということもあって、
麻衣さんは、中野市のテーマソングも歌われています。
また、中部電力のコマーシャルソングもとっても美しくて、
包み込まれる、透明感のある声が大好き。

そして、加藤登紀子さん。
言わずと知れた大御所さんです。
紅の豚のジーナさんですものね、つながってるんです。
さすがに、声がハスキーになられていて、
でも、そのささやくような深い声が味になっている。
老いること、衰えること、すべてを受け入れて
歌い続けるその姿に感銘を受けました。

本当に素敵な時間をありがとう。

「失恋天国」瀧羽麻子/著


■失恋天国 瀧羽麻子/著 徳間書店/発行

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
結婚式目前に婚約者から振られ、放心状態の雛子のもとに届いた手紙ーそれは「失恋学校」の入学案内だった。全寮制で学費も安い…訝しく思いながらも入学を決意した雛子は、入学式前に泣きじゃくっていたエミリと美人の貴和子と同室になる。「今日の授業は、“思い出の品を捨てる”です」個性豊かな先生たちの奇想天外な授業やテスト。みんな無事「失恋」できるのか。


便利になること、満たされることは人間にとって幸せなのかしらん。
思い切った恋愛も失恋も難しくなっているのかな。
悲恋なんて、巡り合えたらそれこそ奇跡。
女子はいつの時代だって、物語の主人公でいたいのです。
ちゃんと失恋して、次の恋にステップアップする。
女の子、がんばれ~!
そんなエールが聞こえる一冊です。

着物着こなし講座 季節の着物


着物着こなし講座。
本日のお題は、季節の着物です。
改めて・・・正式ルール、ややこしやです。


正式のルールを知って、それからマイルールを構築する。
だから、まずは基本を学べる講座は本当にありがたい。

例えば、お仕事上のスキルとか、家事とか、料理とか、手仕事とか。
正式、常識とされている手順を素直にやってみて、
それから、自分にしっくりくるようカスタマイズするのが肝要かと。

着物も、全部正式に揃えようと思ったらキリがない。
お稽古事のときに着物を着たい、
晴れやかなシーンで着物を着たい、
ユニフォームとして着物を着たい、
普段着として着物を着たい。
それぞれの目的によってカスタマイズの方法も違ってきます。

サザエさんのフネさんが理想のワタシは普段着派。
同じ目的の方には、こっそり教えてあげたい手抜き法もあるんだけどなぁ。
と、思ったりしている今日この頃。