日別アーカイブ: 2018年3月24日

活版印刷三日月堂 星たちの栞


■活版印刷三日月堂 星たちの栞 ほしおさなえ/著 ポプラ社/発行

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
古びた印刷所「三日月堂」が営むのは、昔ながらの活版印刷。活字を拾い、依頼に応じて一枚一枚手作業で言葉を印刷する。そんな三日月堂には色んな悩みを抱えたお客が訪れ、活字と言葉の温かみによって心を解きほぐされていくが、店主の弓子も何かを抱えているようでー。


昔から印刷やハンコが好きでした。
文字や図案が繰り返すものに目がない。
だからなのか、ずっと本にまつわる仕事に携わってきました。
いまでも、活字がそばにないと落ち着かない。

活版印刷の味わいには、小説の登場人物たち同様惹かれます。
宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の印刷所のシーンも大好きでした。
今も活版印刷が盛んだったら、活字拾いやってみたいくらい。

本屋さんで、この本をみかけて思わず手に取りました。
活版印刷と印刷物を愛する人たち。
優しいタッチのストーリーにジーンときます。

続編が出ています。
楽しみ。

ふきのとう


春めく。
ちょっと気温があがるとお庭がザワザワしてきます。


ふと気づくと小さな花が目を覚ましている。


ふきのとうがあちこちから芽吹いています。


ちょっとつまんで、まずはお味噌汁のタネに。
ほろ苦くて、鼻に抜ける独特の香り。

春です。