書店ガール


■書店ガール 碧野桂/著 PHP研究所/発行

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
吉祥寺にある書店のアラフォー副店長理子は、はねっかえりの部下亜紀の扱いに手を焼いていた。協調性がなく、恋愛も自由奔放。仕事でも好き勝手な提案ばかり。一方の亜紀も、ダメ出しばかりする「頭の固い上司」の理子に猛反発。そんなある日、店にとんでもない危機が…。書店を舞台とした人間ドラマを軽妙に描くお仕事エンタテインメント。本好き、書店好き必読。


女子が「ちゃんと」働くことは、なんて茨の道なんだろう。
男が妬み、同じ女子も足をひっぱる。
家族が足かせになり、社会のしくみも助けてくれない。
それでも、嵐に立ち向かう姿はまさに「サムライ」だ。

二人の主人公、理子と亜紀。
最初はいがみ合う二人ですが、仕事に対する真摯な姿は同じ。
目の前の危機をともに乗り越える戦友となります。

書店の現状や問題点もからめて、
本にまつわる仕事にかかわってきたワタシとしては
身につまされる場面も。

シリーズ化しているんですね。
続きも楽しみ。